みほ先輩突然「幹事お願いね」と言われて、何から手をつければいいか分からない…
そんな方のために、この記事を書きました!
飲み会幹事の仕事は大きく「準備 → 告知・集金 → 当日」の3フェーズに分けられます。この流れと各フェーズでやることさえわかれば、初めてでも十分に対応できます。
まずは全体像を把握してから、各ステップを順番にこなしていってください。



幹事任されたけど、何から始めればいいんだ…



まず全体像を頭に入れてから動くと迷いにくいよ。最低限やること5つを先に確認してみてね!
まず全体像だけ把握する


- 日程候補を3日出して参加者に確認する
- お店を仮予約する(人数確定前でOK)
- 会費・予算を決める
- 参加者への案内連絡を送る
- 当日、会計をまとめて支払う
これ以外のこと(席順・出し物・二次会など)は、余裕があればやる「プラスα」です。まず上の5つだけを意識してください。
| 時期 | やること |
|---|---|
| 4週間前 | お店の仮予約・日程候補出し |
| 3週間前 | 参加者への案内・出欠確認 |
| 2週間前 | 人数確定・お店に本予約連絡 |
| 1週間前 | 会費集金・細かい調整 |
| 前日 | お店に最終人数を連絡 |
| 当日 | 早め到着・会計まとめ払い |
STEP1:準備フェーズ(2〜4週間前)


準備フェーズは「3つを同時進行で動かす」のが基本です。日程・参加者・お店はそれぞれ連動しているので、順番にこだわらず並行して動いてください。
- 誰を呼ぶか:依頼者に範囲を確認してから動く(自己判断はトラブルの原因に)
- 日程:候補日を3日提示して、多数決 or 主賓優先で決める
- 会費:店のコース料金÷参加者数から逆算して設定する
誰を呼ぶか決める
まず依頼者(上司や主催者)に「どの範囲まで声をかけますか?」と確認してください。自己判断で声をかける範囲を決めてしまうと、後から「なぜ○○さんを呼ばなかったの?」というトラブルの原因になります。
職場の飲み会なら部署単位が基本です。他部署を巻き込む場合は上長に確認してから動いてください。


日程を決める
候補日は3日に絞って提示するのがポイントです。「いつがいいですか?」と丸投げすると返信率が大幅に下がります。
全員OKの日は最初から存在しないと割り切ってください。多数決か主賓優先、どちらで決めるかを最初に伝えておくとスムーズです。


予算・会費を決める
会費は「店のコース料金 ÷ 参加者数」で決まります。飲み放題付きか単品注文かによっても変わるので、お店に確認してから設定してください。
| シーン | 相場(1人あたり) | 備考 |
|---|---|---|
| 新歓(大学サークル) | 3,000〜4,000円 | 新入生は無料〜半額も |
| 新歓(職場) | 4,000〜5,000円 | |
| 送別会 | 5,000〜6,000円 | プレゼント代別途 |
| 忘年会 | 4,500〜5,500円 | 景品代含む場合も |
| 打ち上げ・懇親会 | 3,000〜4,000円 | |
| 同窓会 | 5,000〜8,000円 | 会場・グレードによる |
| ランチ会 | 1,500〜3,000円 |
STEP2:店選び・予約フェーズ(2〜3週間前)


お店選びは「エリア→人数→予算→個室」の順に絞り込んでいきます。この順番でフィルタリングすると、最初に300件あった候補が5件以下まで絞れます。
- エリア:参加者が集まりやすい駅から徒歩10分以内で絞る
- 人数:コース対応の有無・個室の収容人数を確認する
- 予算:飲み放題込みで1人あたりの予算に収まるか確認
- 個室:職場・少人数の場合は特に重視する
口コミ評価は3.5〜3.8あれば十分です。食べログで「直近1年の口コミに団体利用例があるか」を確認しながら検索すると、効率よく候補を絞れます。
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予約電話で確認すること
候補が2〜3軒に絞れたら、必ず電話で確認してください。Webの情報は古い場合があります。コース内容・キャンセル規定・支払い方法の3点は、電話で直接確認しておくと安心です。
電話前にこれを手元に用意しましょう。
- 日時(第1・第2候補)
- 人数(最小〜最大の幅)
- コース内容と料金
- 個室の収容人数
- 時間制(延長可否・追加料金)
- キャンセル規定(何日前から発生?)
- 支払い方法(カード可か)
- 最終人数の連絡期限


STEP3:告知・集金フェーズ(1〜2週間前)





案内をLINEで送るとき、何を書けばいいんだろう…集金も未払いが出そうで怖い!



テンプレ通りに送ればOKだよ。集金はPayPayにまかせると、管理の手間がほぼゼロになるよ!
- 日時(集合時間・お店の予約時間)
- お店の名前・住所・電話番号
- 会費の金額と集金方法
- コースの概要(飲み放題あり/なし)
- 出欠の最終確認締め切り
コース内容を事前に共有しておくと、当日「飲み放題じゃなかったの?」といった認識のズレを防げます。
集金方法を決める
集金は「当日現金」か「事前PayPay送金」の2択が現実的です。参加者の年齢層に合わせて選んでください。
- 事前PayPay:払った/払っていないの記録が自動で残る。10人以上・若い世代なら一択
- 当日現金:年齢層が高め・少人数のときに適している
幹事自身がクレカでまとめ払いすると、飲み会のたびにポイントが貯まります。年会費無料のカード1枚があるだけで、幹事を頼まれるたびに得をする仕組みになります。


| PayPay事前集金 | 当日現金 | |
|---|---|---|
| 当日の手間 | ◎ ほぼゼロ | △ バタバタしやすい |
| 未払い管理 | ◎ 記録が残る | △ 口頭確認のみ |
| 誰でも使える? | △ PayPayが必要 | ◎ 全員対応 |
| お釣り問題 | ◎ なし | △ 小銭の準備が必要 |
| 向いている人数 | 10人以上 | 10人以下 |
| 向いているシーン | 若い世代・学生中心 | 年齢層が高い・職場 |


STEP4:当日の動き


当日は開始時間の20〜30分前にお店に到着してください。席の確認・荷物置き場・コースの最終確認を先に済ませておくと、参加者が来てからバタバタしません。
- 参加者名簿(印刷 or スマホ)
- お釣り用小銭(1,000円札・100円玉多め)
- ボールペン
- モバイルバッテリー
- 店の電話番号
- 予約確認(メール画面など)
入り口で「○○の予約をしている△△です」と伝えてください。個室の場合は席配置も確認しておくと安心です。
「幹事の○○です。今日はよろしくお願いします。では乾杯!」これだけで十分です。長いスピーチは不要です。
現金集金の場合は中盤に一周して集めます。PayPay事前集金なら当日は確認のみで完了です。
終了15〜20分前に店員に声をかけて、先に会計を済ませておきます。クレカでまとめ払いして精算すれば、解散がスムーズになります。
シーン別ガイドはこちら


飲み会のシーンによって、準備の優先順位や会費設定の考え方が変わります。当てはまるシーンの記事も合わせて読んでみてください。
- 新歓(歓迎会)の幹事:新入生向けの配慮と費用分担
- 送別会の幹事:主役への演出と予算感
- 忘年会の幹事:大人数対応と景品手配
- オフ会の幹事:初対面多数の場合の注意点
まとめ





覚えることが多そう…本当に初めてでも大丈夫かな?



5つのポイントだけ押さえれば大丈夫。この記事を見ながら順番にこなしていけばOKだよ!
- 最初に「誰を呼ぶか・いつか・どこか」の3点を押さえる
- お店は仮予約を早めに入れる。人数確定前でも動いていい
- 会費は店のコース料金から逆算して設定する
- 当日は20分前入りで、会計まで段取りを組んでおく
- 集金はクレカまとめ払い+事前PayPayが最もスムーズ



なるほど!これなら僕にも完璧にできそうです!



あとは順番にこなしていくだけ!最高の飲み会にしてね!
| PayPay事前集金 | 当日現金 | |
|---|---|---|
| 当日の手間 | ◎ ほぼゼロ | △ バタバタしやすい |
| 未払い管理 | ◎ 記録が残る | △ 口頭確認のみ |
| 誰でも使える? | △ PayPayが必要 | ◎ 全員対応 |
| お釣り問題 | ◎ なし | △ 小銭の準備が必要 |
| 向いている人数 | 10人以上 | 10人以下 |
| 向いているシーン | 若い世代・学生中心 | 年齢層が高い・職場 |
- 幹事は何日前から準備を始めればいい?
-
理想は3〜4週間前です。人気店は早めに枠が埋まるため、日程が決まり次第すぐにお店の仮予約を入れてください。遅くとも2週間前には動き始めてください。
- お店が決まる前に案内を送ってもいい?
-
「日時と目的だけ先にお知らせして、お店は近日中にご連絡します」という形で送ってOKです。参加者の予定を早めに押さえる方が優先です。
- 会費の集め忘れが怖い。どうすれば?
-
事前にPayPayで集金するのがおすすめです。払った・払っていないの記録が残るため、当日の確認が不要になります。









