みほ先輩全員の都合が合う日なんて存在しないから、幹事が決断する基準を持つことが大事よ。
日程調整で一番消耗するのは「みんなに合わせようとしすぎること」です。幹事が基準を持って決断することで、調整時間を大幅に短縮できます。



候補日を出しても全員OKの日が出てこなくて、毎回消耗します…



まず「全員が揃う日」を目指すのをやめてみて。大多数が参加できる日でOKよ。
日程調整の3つの基準
① 参加予定者の7〜8割が参加できる日を選ぶ
10人のうち全員が参加できる日を探すと、何週間も調整が続きます。「8〜9人が参加できる日で決定する」というルールを自分の中で持ちましょう。欠席者1〜2人は「次回のお楽しみ」と伝えれば角が立ちません。
② キーパーソンを優先する
「この人がいないと成立しない」という人物(主役・上司・発起人)の都合を最優先にしましょう。他のメンバーはそれに合わせてもらうのが自然な流れです。
③ 候補は3日以内に絞る
候補日が5〜6日以上あると回答者が迷い、返信率が下がります。候補日は3日以内に絞って提示することで、回答しやすくなります。
出欠確認ツールの選び方
LINEアンケートで十分なケース
すでにグループLINEがある場合は、LINEの投票機能が最もハードルが低いです。候補日を3つ入力して「参加できる日に○を入れてください」と投稿するだけで集計できます。
調整さん・伝助が有効なケース
グループLINEがない、社外メンバーが含まれる、10人以上で集計が必要な場合は調整さんや伝助を使うとスムーズです。URLを共有するだけで誰でも回答できます。
「全員の日が出ない」ときの対処
締め切りを設けて強制決定する
「○日までに回答がない場合は欠席扱いで進めます」と告知することで、返信率が上がります。締め切りは送信から5〜7日後が目安です。
2回に分けて開催する
全員が揃う日がどうしても見つからない場合は、「第1回・第2回」に分けて開催するのも選択肢です。歓迎会や大人数の懇親会で使われる方法です。
告知・締め切りの設定方法
告知文には①日程候補②場所の目安③締め切り日を必ず入れましょう。「都合の良い日に○を入れてください。○日までにお願いします」と一文で済みます。詳しい案内文のテンプレートは案内文テンプレートを参考にどうぞ。
リマインドのタイミング
- 送信から3日後:「まだ回答がない方、お願いします」と軽くリマインド
- 締め切り前日:「明日締め切りです」と再リマインド
- 締め切り当日:未回答者にはLINEで個別連絡
まとめ



「7〜8割が集まれる日」を基準にするだけで、調整が格段に楽になりますね!



そう!幹事が決断を先送りしない姿勢が、全体のスピードを上げるのよ。













