飲み会の席順マナー|上座・下座の基本とシーン別の座り方

みほ先輩

席順って地味に難しいんだけど、基本さえ押さえれば迷わないよ。上座・下座のルールをサクッと解説するね!

飲み会の席順で「どこに誰を座らせるか」迷ったことはありませんか。席次を間違えると上司や先輩への失礼になることも。

この記事では、居酒屋・宴会場でよく使われる席次の基本ルールと、シーン別の並べ方をまとめました。

ゆうと

席順って、どこが上座か下座かよくわからなくて…

みほ先輩

入口から遠い席が上座、近い席が下座が基本!これだけ覚えれば8割OK。

目次

上座・下座の基本ルール

日本のビジネスシーンでは、入口から遠い席が「上座」(目上の人が座る)、入口に近い席が「下座」(幹事や若手が座る)という原則があります。

  • 上座:入口から最も遠い席。役職・年齢が上の人
  • 下座:入口に最も近い席。幹事・若手・新入社員
  • 同格が複数いる場合は、入口から遠い順に年齢・役職が高い人

ただし居酒屋のカジュアルな飲み会ではあまり厳密にしなくてOKです。送別会・歓迎会などフォーマルなシーンほど意識しましょう。

テーブル形式別の席次

円卓・丸テーブルの場合

宴会場の円卓では、入口から最も遠い席が上座です。そこを起点に、時計回りで序列順に着席します。

主賓や最上位の方を入口と真逆の位置に座っていただくのが基本です。

長テーブル(縦長・横長)の場合

長テーブルは奥の中央が上座です。テーブルの端(入口側)が下座となります。

  • 上座側:テーブル奥の中央 → 役職・年齢が高い順に配置
  • 下座側:テーブル手前・入口側 → 幹事・若手
  • 対面する場合は「上座側の右」が次点の上座

個室・掘りごたつの場合

個室で床座りの場合も同じく入口から遠い奥が上座です。床座りの場合は床の間がある方が上座になることもあります。

掘りごたつは足元が固定されるため、早めに席次を決めてアナウンスしておくと混乱を防げます。

歓送迎会・送別会での席次

歓迎会・送別会・歓送迎会では、主役(歓迎される人・送られる人)が上座の中心に座るのが原則です。

  • 主役:上座の中央(最も入口から遠い席)
  • 主役の隣:直属の上司・部門長
  • 幹事:下座の入口側(中座しやすい位置)

複数の主役がいる場合は、歓迎される人 > 送られる人の順で上座側に配置するのが一般的です。

よくある疑問

上司と取引先が混在する場合は?

社外の方(取引先・お客様)が最上座です。社内の役職順はその次に考えます。

カジュアルな飲み会でも席次を守るべき?

同僚だけの打ち上げや友人との飲み会では席次は不要です。上司・先輩が混じるビジネス系の飲み会から意識すれば十分です。

幹事はどこに座る?

幹事は入口に最も近い下座が定番です。料理の追加・スタッフへの連絡・中座が多いため、移動しやすい席が適しています。

まとめ

ゆうと

上座・下座って難しそうに見えて、「入口から遠いほど偉い人」と覚えるだけでよかったんですね!

みほ先輩

そう!あとは歓送迎会では主役を中央に。これだけでマナー上手な幹事になれるよ。

席次は入口からの距離が基本。フォーマルな飲み会ほど意識して、スムーズな席決めで好印象を残しましょう。

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